昨年ご縁を頂いた広島の行政書士の先生から、思いがけずうれしいプレゼントが届きました。
広島産の殻付き牡蠣とむき身牡蠣のセットで、何と殻を開ける際の軍手とナイフも用意されています。
お聞きしたところによると、広島の牡蠣は1月が一番美味しいそうで、いわゆる旬なのだそうです。
英語圏では、牡蠣の美味しい季節は「er月」と言うようです。
英語の月名の最後に 'er'と付く、 つまり9月(September)から始まり12月(December)までの4ヵ月間の事を指します。
しかし広島の牡蠣は、年明けに旬を迎えます。
その新鮮な牡蠣を目の前にして、我慢できるはずがありません。
さっそく殻付きの方を、<焼き>で頂きました。
むき身はフライに!
こんなに新鮮で、大粒の牡蠣を食べたのは、何年ぶりでしょう?
大変美味しく頂きました。
感激と感謝で、お腹も心も大満足でした。
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